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2023(令和5)年度
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 1・4/18〜 4/ 9  2・4/ 8〜3/30
3・3/29〜 3/20  4・3/19〜3/10
5・3/ 9〜 2/28  6・2/27〜2/18
7・2/17〜 2/ 8  8・2/ 7〜1/29
9・1/28〜 1/19 10・1/18〜 1/ 9

≫1/28/23(土) 初めまして221です。
昨日は災難続きでその究極が今日の朝起こった。理想の8時間就寝は守れたものも排尿を催すが、鼓動と脳の連携不足で失禁を恐れ慌てたため、立ちくらみでトイレ前で起き上がれなくなった。ICUに運ばれたとき緊急ベルが故障していて誰も来てくれなかったので、そのままベッド上で失禁し、ベッド交換後し、おむつをはかされた屈辱を思い出した。この興奮が心臓や脳に一番いけないと思うのだが、その当時はコロナ第4派で現場は混乱し対応できなかったのではなかったのかと今にいたっては思い直している。FASTで4時間が勝負という医療体制が何より大切です。昨日の不運が今日につながったのかもしれない。人間の死はいくつもの不運が重なってもたらされることが多い。妻は今年に限って一人で厄払いに寺に参ってくれたせいもあって、朝食後は回復できたのかもしれない。

 

≫1/27/23(金) 初めまして220です。
今日も凍り付くような一日だった。庭の鉢植えを持とうとしたら、腰が抜け、買い物はできたものの寝しなの風呂は昨日からの故障で入れず、散々でした。加えて大阪泉南市で中1生の自殺、私も中1の時、訳もわからず殴られる、恐らく“生意気”という理由だろう。今は手を出さず“差別語、蔑視、態度”に変わってきているのではないか。まるで自分のことのように感じる。日頃思うのはその学年および職員集団の違和を楽しみとする日常的雰囲気を生徒はそれを見て、自然に感化されていくと思う。何かあったら校長や教育委員会に一任しようとする逃げの姿勢では一向によくならない。指導力の差の優劣でなく、その先生の個性を尊重し合うことが大切。せっかく中学で一新した気持ちになる様にいろんな工夫を生徒とともにたえず塗り替えていくことが大切。教師も新しく入ってきた教師をわからないところで支えてあげることが大切だ。もういい加減こんなに悲しいことが繰り返さないようにしてほしい。

 

≫1/26/23(木) 初めまして219です。
今日はみぞれ、

 

≫1/25/23(水) 初めまして218です。
朝起きたら一面白一色。ふるさとではごく当たり前だがここ大阪では珍しい。そして今日で地球滅亡まで90秒を切ったというニュースが飛び込んできた。去年は100秒前だったという。どうせ誰か知らんが人為的にやってるんだろう。ノストラダムスの予言も何もなかったし、こんなこと考えてる暇があったらもっと自分のみの周りのことをちゃんとしていくことの方が大切。一挙に世の中を変えようとするからどんどん深みにはまっていくんだと考えお互いに“キジも鳴かずば打たれまい”と政治的なことをお互いに“空気を読んで”いわないようにしている人も多い。しかしこのままいったら死ぬと実感したら今こそ本音をさらしていく必要がある。

 

≫1/24/23(火) 初めまして217です。
10年来の劇的寒波襲来。日本全土が雪で覆われ始めた。この状況を国民全体が受け取られ得ているはずである。大学の教養課程で政治学を受講したことを思い出した。国民をピラミッド階層化し上部構造(知的エリート)と下部構造(産業従事者)に分け、上部構造の一部を民主的選挙によって暫時的に階層に関係なく組め混み国の流れを作っていく。どの立場にいるかによって例え極寒の寒波であってもその打て止め方に違いが生じる。寒いと正しい判断ができないとなると、どうしても上部構造に生活を保全しておかないと、即全体が寒い思いをしてしまうことになる。知的エリートは自分だけの利益に走らないように、ビューロクラシー(官僚)すなわちローマ帝国時代であれば元老院なる組織でコントロールした。
それを補強するため参議院、文化活動を下部構造に置きコントロールするためメデイアの大部分をサブカルチャーと位置づけるなどして権力機構を維持し社会の変化を牽引しているのだ。

 

≫1/23/23(月) 初めまして216です。
今日は午後からちょっと早めに病院にいって薬をもらいに行った。ネアンデルタール、クロマニヨン人はアルタミラ壁画でもわかるように野牛の絵の描写が卓越している。それに対しホモサピエンスは幾何学的図形が多い。方や野獣と直接渡り合う視覚野が発達、後者は集団で狩りをするため言語野が発達、日本の平安仏教が真言と臨済に分裂する遠因になっているかも。これからの半導体戦略も辛うじて生き残ったソニーの視聴覚センサー技術を生かしたデバイスによって、失われた感覚を修復することでことばの悪い側面による地球滅亡からのシナリオ回避の道が開かれることを思いつつ帰途についた。ちなみに先に紹介した原爆開発、投下を指示したノイマンは体育と音楽が苦手で数学と歴史が突出していたそうです。

≫1/22/23(日) 初めまして215です。
昨日の晩、再びめまい、少し寝入ったころ胸の痛みが、あった。おまけに急激に今日は寒くなり、夕方の散歩も危ぶまれる状態であったが、モールジャケットに着替え、思い切って散歩してみると、少しづつその心配も忘れさせるように元気がよみがえっていった。よく血流をよくすることで体の修復を図る目的で風呂に入るとこういう寒い時期ヒートショックを起こすことがあるが、散歩による血流は体の内部から起こるため体に合わせて活動するので、外部からの入浴という方法より効率がよいような気がする。

 

≫1/21/23(土) 初めまして214です。
ドイツのウクライナへ戦車レオパルト2の供与を巡る審議は常に慎重にすることは、核と武器の同意性を考える第一歩だと思う。ロシアもそれに対応し無差別な攻撃の自粛が始められると思う。歴史上最も天才だと世が認める最初にリノベーションの元となるソフトウェアを作ったコンピュータの祖ノイマンが日本への原爆投下を支持した根拠は日本の大本営発表での“一億総玉砕”というメデイアが作り出した言語を受けての答えだったという。数字も言語と同じ次元で捉えてしまった答えであろう。立場によることばによってその所属する集団との関係が極端に違ってしまうことまで超天才といえども理解できないし、時の大統領であるトルーマンでさえ新興国のアメリカ自体の実験的気質の限界を意識せぬままパンドラの箱を開けたことに対し攻めることはしない。それをすることが双方を無間地獄へ落とし込むことが明らかであるからだ。それまでに世界の各地で今起こっている紛争の解決に努力し、広島G7が成功裏に終えることを望む。

 

≫1/20/23(金) 初めまして213です。
たかがあくび、されどあくび!あくびは無理に周りを気にして抑えるのは、昔からよくない。自然にまかしあくびしないですむのが一番良い様に思う。その基本がわかればあえてここに記述する必要もない。 ことばもあくびと同じ使い方を誤れば一気に病状悪化をもたらす。ところがことばの使用は多くの場合は人に何かを要求する場合が多いので、多くの場合対立し譲り合うことになる。お互いに自分の正当性を主張し論理の元となる正確な情報量の質と量によって譲歩内容が異なる。無条件降伏などあり得ない。その当時、ちゅうとはんぱな和解は許されないということだった。しかし過去の終わり方の反省を基に、現代の紛争は解決を未来に担保する形の早急な終わり方が最も望ましい。

 

≫1/19/23(木) 初めまして212です。
あくびの誘発は背伸びにあり。さらに人によっても異なるが寒い時期には就寝時どてらを着て寝た方が体が温められ血流促進効果があることがわかった。しかし保温効果が上がり過ぎてもよくない。すべて中庸が基本である。米中ともに武道を教育の中に取り入れていない。権力をもつ、あるいは兵役につく段階でそれを取り入れる。これでは武道を必要以上に恐れられ、平時は平和という保温状態で暮らしていけるが、その間の亀裂が大きくなる。これが国と国との利害の対立があった場合は、国が違っても同じいのちを尊重しあうという点で軽々しく相手を打ちのめしてまでもという気持ちにならないはずだ。武道が我々と違いいざとなったら戦ってくれるという思いが強い場合は安易に他国に侵攻したりしてしまいがちである。あるいは自国内の他国人への警戒を感じてしまうのではないか。保温も大事だが時々その時々の常温に戻すことを忘れてはいけない。

 

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